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「名入れ」とは?
「名入れ」とは?
さまざまなグッズに企業名やロゴマーク、電話番号、住所、URL ・QRコードなどをプリントすることを「名入れ」といい、いわゆるノベルティやオリジナルグッズとして利用されます。個人で利用する「お名前シール」なども「名入れ」商品のひとつです。
「名入れ」を変えたレスタス。
従来の名入れ業界では、印刷会社やイベント会社、ノベルティ販売企業などが大量発注を前提として請け負い、制作・販売を行うのが一般的でした。また、名入れできる品目数は多岐にわたるため、さまざまな企業が商流に組み込まれて市場全体が多重請負構造に陥り、名入れ業界においては低価格化・短納期化・小ロット販売は非常に困難であるとされてきました。
しかし近年では、インターネットを介して名入れを提供する企業も増加しており、低価格・短納期で名入れを提供できる時代になりました。レスタスは、名入れに新しい価値をもたらした先駆者として、徹底的な効率化や利便性向上に注力し、業界をリードしてきました。
人やものに名前がある限り、
『名入れ』は続いていく
人、もの、企業、団体、あらゆる事象や抽象的な概念、感情、それら全てに名前があります。名前がなくなると、その「人」、その「もの」、その「事象」を呼ぶ術を失います。人であれば、自己紹介ができませんし、他者から声をかけられることもありません。企業であれば、取引することも、働くこともできません。
そう考えると「名入れ」は、人やもの、企業や団体、あらゆる事象や概念の「存在」を認めるものではないでしょうか。
だから、名前を呼ばれると、さまざまな感情が湧いてくるのだと思います。バースデーケーキの上に名前の入ったチョコレートが置いてあるだけで、しあわせな気持ちになれます。自分の名刺ができあがったとき、会社の一員、社会の一員という自覚を得るとともに、目の前の世界が一気に広がります。新しく買ったものに名前が入るだけで、ものを大切にしたくなります。
自らの「存在を示し」、他者に「存在を認めてもらう」ための行為とも言える「名入れ」は、どれだけ時代が進化を遂げても決してなくなることのないもの。私たちレスタスは、これからも「名入れ」という普遍的なものを、時代にあった仕組みで、心に届く形で提供し続けていきます。
自らの「存在を示し」、他者に「存在を認めてもらう」ための行為とも言える「名入れ」は、どれだけ時代が進化を遂げても決してなくなることのないもの。私たちレスタスは、これからも「名入れ」という普遍的なものを、時代にあった仕組みで、心に届く形で提供し続けていきます。
あなたの存在を認めてもらう。
そのお手伝いが、
私たちレスタスの仕事です。